箕輪厚介さんの一言
こんばんわ〜
毎日、ヒルナンデス(一日2時間)とバイキング(一日2時間)を録画して流行に遅れない様に努力しているのですが、いっとき見ることを放置していざ見ようとなると莫大な時間を要してしまい昨日夜中3時まで観てしまっていた松本です。😪
では、本日の知って得しかしない豆知識✍️
松葉ガニ・越前ガニ・加能ガニなど色んな種類の蟹がありますが、これは地域でブランド化されているだけで、全てズワイガニなんです。
では。本題へ。
先日、朝の情報番組「スッキリ」で箕輪厚介さんが仰ってた一言が頭に残ってて離れないんです。
「100人中100人が面白いと思うものなんて面白くないじゃないですか。」
要するになにか企画したり、作ったモノが消費者みんなが面白いと思うようなモノをつくったところで箕輪さんは面白いと思わない。
てか、まず全員が面白いと思うモノってなにがあるんですかね。無いと思うけど。
どの会社もターゲットを絞って商品を打ち出しているわけで、元々不特定多数の人に買ってもらえるような商品を作っていない。
まぁ、でも絞ったターゲットに対しては面白いと思ってもらい、購入してもらう必要がある。
しかし、商品が初めから売れまくって全員が面白いと言ってしまったら、改善点が見つからず修正する必要がなくなる、もうそれで商品は完成なんです。
私の見解では、箕輪さんは限界を作りたくない。モノを作って、修正、修正、修正してもっとよいモノを作りたい、その工程が楽しいんだと思いますね。
私はまだこの感情が備わってないので、こうなる為にまずは出来るだけ多くの人が面白いと思ってもらえるモノから作っていかないと。
難しいですけど、、
あ、ついでに、
箕輪厚介さんの「死ぬこと以外かすり傷」
めちゃくちゃ面白いんで、おススメっす!
では、
バイナラ〜👋